島田市茶業振興協会金谷支部

金谷支部と金谷茶産地の紹介

金谷茶の紹介

金谷茶は、甘味、渋み、さわやかさを兼ね備えた、甘くやわらかな舌触りと独特の深い香気のあるブライトグリーンのお茶です。

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金谷茶イメージキャラクター「かなちゃん」

金谷茶イメージキャラクター “かなちゃん

茶産地”金谷”の紹介

  金谷茶の産地は、大井川中流域右岸の金谷地区(旧金谷町の区域)です。金谷の市街地南の丘陵地は、牧之原台地で日本一の大茶園が広がっています。 この牧之原台地は、明治2年から徳川武士や大井川の川越人足による茶園開拓がはじまり、我が国近代茶業の先駆となりました。
また、金谷は茶娘発祥の地と言われ、2年に一度4月中旬に開催される金谷茶まつりでは、色鮮やかな茶娘衣装に身を包んだ1,000人の茶娘達が茶娘踊を踊ります。

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かなや茶娘

金谷には、お茶に関する国の研究機関(野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点)や製茶機メーカーが集積し、徳川家康ゆかりの志戸呂焼は、三大将軍家光の茶道指南役小堀遠州が好んだ七窯の一つです。
また、金谷は、旧東海道五十三次の24番目の宿場として栄えました。金谷宿は、急坂のまちとしても知られ、日坂宿へと抜ける峠は東海道の難所と言われ、金谷坂と菊川坂の石畳は、平成3年と平成13年に町民の手よって復元されました。

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雪化粧の旧東海道金谷坂石畳

金谷茶産地の形成と発展

静岡藩の成立と徳川家臣団の牧之原入植、川越制度の廃止などにより、金谷宿とその周辺の村々は幕藩体制の崩壊と宿駅・川越に依存する地域社会の変革の必要性をせまられました。新しい地域社会づくりの一つが、茶業地形成による地域経済確立の動きでした。士族の茶業に刺激され活性化したこの地域の茶業は、明治18年の金谷茶業組合の成立を画期として、茶栽培・製茶業・茶売買・製茶機械生産が一体となった一大茶業地へと発展しました。

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金谷のお茶データ
茶園面積: 843ha(2010年農林業センサスのデータ)
生産者数: 荒茶生産組織 23工場  自園自製農家 90戸

組織
支部長: 河村一男
目   的: 金谷茶の品質向上、消費拡大及び声価高揚
区  域: 金谷地区(旧金谷町の区域)
構成員: 生産者、茶商、JA大井川、製茶機械メーカー、島田市等

事務局

〒427-8501静岡県島田市中央町1番の1
島田市産業観光部農林課
TEL:0547-36-7168  FAX:0547-37-8200(代表)

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