島田市茶業振興協会島田支部

島田支部と島田茶産地の紹介

島田は、静岡県の中部に位置し、深むし茶、普通煎茶、半発酵茶(ウーロン茶)、発酵茶(紅茶)など多彩なお茶が製造されています。

組織
支部長: 石川 裕司(島田茶業協同組合組合長)
目  的: 島田茶の品質向上、消費拡大及び声価高揚
区  域: 島田地区 (旧島田市の区域)
構成員: 茶生産者、茶商、JA大井川、島田市等
事務局: 〒427-0041静岡県島田市中河町374番地の1
JA大井川島田営農経済センター
TEL:0547-35-2125  FAX:0547-35-3319

新芽

島田のお茶データ
茶園面積: 855ha(2010年農林業センサスのデータ)
生産者数: 荒茶生産組織31工場  自園自製農家37戸

島田茶の紹介
島田では、朝夕の川霧が直射日光を遮ることによる上品な香りと美しい色の大井川中流域のお茶と、たくさんの日光を浴びた滋味豊かな大井川下流域のお茶が生産されます。大井川の豊潤な水と温暖な気候と肥沃な土によって、美味しいお茶ができる全国有数の茶処です。
また、島田は仕上げ茶(最終的に製品として加工されたお茶)でも全国屈指の生産量を誇ります。

acaaaaaouss.JPG

島田茶の歴史
島田茶の歴史は古く、江戸時代初期の伊久美(島田地区北部山間地域)では年貢としてお茶が納められていた記録が残っています。江戸時代後期に伊久美の坂本藤吉が宇治の茶師を招き、宇治の茶の栽培法、製造技術を普及させ、静岡県内の茶業をめざましく発展させました。
明治2年(1869)になると中條影昭を筆頭とする徳川士族、近郊の農家らが大井川下流の牧之原台地に大規模な茶畑の開墾を行った。厳しい環境のなかで筆舌にはつくせない苦労の連続であったが、現在は日本一の大茶園が広がっています。

島田の茶園
島田の茶園

次のページ »

© 2009 Shimada-shi Cha Shinko Kyokai, Shizuoka prefecture, Japan All rights reserved.